【アミノエリア プレミアムの寄贈を行いました】 中日新聞様に掲載していただきます!
この度三重電子では中部善意銀行様を通して、新型コロナウイルス等の感染症対策として【アミノエリア プレミアム】計576本(300ml:288本、1000ml:288本)を寄贈いたしました。 なお、寄贈先は乳児院様や児童養護施設様などとなります。 【アミノエリア プレミアム】はノンアルコールの抗菌・抗ウイルス剤ですので安心してお子様もご使用していただけると思います。 なお、本件についての記事が2022年6月22日(水)に発売される中日新聞 三重版に掲載予定です。 これからも当社事業を通じて、少しでも社会に貢献できるよう、活動いたします。
5月3日 ビーチクリーン活動 「SDGs14 海の豊かさを守ろう」
夫婦岩(二見興玉神社)で有名な二見浦海岸のごみ拾い活動に参加しました。 当日は、五月晴れの気持ちの良い天候にも恵まれ気持ちよくごみ拾いをすることができました。
ウクライナ侵攻対策への寄付を行いました
この度、三重電子では、SDGs活動の一環としてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)へ、寄付を致しました。 https://www.japanforunhcr.org/
オミクロン株まん延防止策としてアミノエリアを社内配布しました!
世間では、「新型コロナ オミクロン株」が猛威をふるっており感染のリスクが高まっている状況です。 弊社では、まん延防止策としまして、出社時の健康チェックや、スリーオブディフェンスによる消毒等を実施しております。 ↓スリーオブディフェンスでの消毒実施 その一環として、弊社従業員はもちろん、従業員の家族の感染防止を目的として全社員にアミノエリアを配布しました! アミノエリアの使用方法として、手指の消毒、衣類の消毒、等があり、さらに接触感染予防にスマートフォン除菌にも最適です! これからも、みんなが健康で笑顔で働くことができる職場環境づくりを継続して実施していきます!
第2回次世代経営者アカデミー「企業はSDGsにどう取り組むか」に登壇いたします。
当社 代表取締役社長の林雅哉が、1月22日(土)に愛知東邦大学地域創造研究所の主催する第2回次世代経営者アカデミー「企業はSDGsにどう取り組むか」で登壇いたします。 なお、当日は【SDGsの実践】についてオンラインセミナーを行います。 詳細は下記URLにございますので、ご確認いただければ幸いです。 https://www.aichi-toho.ac.jp/archives/39301
安全衛生チーム第四回清掃活動
三重電子株式会社の安全衛生チームです。 直前まで雨天延期が検討されるほど不安定な空模様でしたが 無事、四度目の清掃活動を行うことができました。
社内献血活動2021 《2回目》
三重県赤十字献血センターからの依頼を受け、2021年2回目の「献血会」を12月6日に行いました。
当日は、製造工程が繁忙期であったことや千葉市幕張メッセで開催されるファインテックジャパン展示会対応のため出張者が多かったこともあり、献血協力者は少ないだろうと思っていましたが、前回とほぼ同数13名の方から協力をいただきました。
あいにく冷たい雨が降りつける寒い日ではありましたが、ご協力ありがとうございました。
※前回2021年4月7日の献血会は、14名が協力しています。
※前回4月の実施から8ヶ月が経ち、またほとんどの人がコロナウイルスワクチン2回接種を終えての実施となりました。
↓↓↓ 東山の献血感想談 ↓↓↓
安全衛生チーム第三回清掃活動
三重電子株式会社の安全衛生チームです。 朝から大粒の雨が降ったかと思えば、午後には太陽が顔を出し、潤った木々が日差しを浴びてキラキラ輝く中 三度目の清掃活動を行いました。 今回は会社周辺の清掃活動と、夏本番前に駐車場の草抜きも同時に行いました。
CSR・SDGsの取り組みをHPに追記致しました!
この度当社では、CSR・SDGsの取り組みとして、コーポレートビジョンの「社会を笑顔」の実践として、CO2削減の取り組みを行いました。 ・デマンド監視装置による使用量の抑制 ・LED照明への全館切り替え ・省エネエアコンへの切り替え ・遮光・断熱カーテンへの切り替えによるエアコン効率の向上 ・水冷器具の取り付けによるエアコン効率の向上 これらの取り組みにより、2020年度の年間CO2排出量を2018年度比6%削減しました。 今後とも社会を笑顔にする為、CSR・SDGsの取り組みを行っていきます。 詳しくは、当社ホームページ「CSR/SDGs活動」をご覧ください。
社内献血活動 2021
三重県赤十字血液センターから献血への協力依頼を受けて、2021年度の社内献血活動を実施しました。
三重県の献血の現状は、少子高齢化とともに若年層献血者の減少が深刻化しており将来にわたって県内の輸血医療に必要な血液を献血によって安定的に確保することは、年々難しい状況にあるそうです。
さらに、新型コロナウイルス感染症の影響も続いており、輸血用血液が不足しているとのことでした。
輸血用血液を必要としている方の笑顔のために、社内献血活動を実施しました。
今回の社内献血では、初めて献血に協力した小川を含めて、14名が献血に協力しました。
↓↓↓ 小川の体験談 ↓↓↓