タイヤ研磨装置「けんま君」シリーズ

「研磨」でタイヤ性能を回復させ、長く使う発想

世界では、年間約11億本超の自動車用タイヤが生産・消費されており、うち乗用車向けが約8億本、商用車等向けが約3億本です。
大手タイヤメーカーによると、 乗用車用タイヤ 1本分の重量に占めるエネルギー量は、石油27リットルに相当し、そのうち21リットルは合成ゴムなどの原材料に、6リットルは生産工程で使用されると言われおり、石油消費だけでも、世界で毎年500億リットルに相当します。
また、タイヤコードを構成するスチールは、 タイヤ全体の原材料重量比の約1 割に相当し、 国内だけでも年間20万トン超を消費しています。さらに、廃棄タイヤの処分には多量の二酸化炭素を排出するという課題があります。
タイヤを研磨することで、一定の性能を確保される範囲で、より長く使用されることは、 省エネルギー、CO2削減の観点からみて重要なのです。

研磨装置について

切れない包丁は、研ぐ。グリップ性能の落ちたタイヤは、研磨する。

スタッドレスタイヤは、数年間の使用により トレッド面の高さが十分に残っているにもかかわらず、 表層部のゴム質の劣化及び変形により氷結路での グリップ性能が低下しタイヤ交換となっています。タイヤの表面を僅かに研磨することにより、いびつになった表面を修正し、 トレッドの角を復活させ適度な粗さを与えることにことで、 グリップ性能を向上させるのが目的です。

研磨

研磨する効果

十分な性能を残したまま廃棄されるタイヤ

ゴムの柔軟性等の基本性能が十分に確保されている状態であっても、やや滑りやすいと感じる、あるいは、性能変化の確認はできていませんが一定の使用期間が経過したという理由で新しいタイヤに交換される場合があります。基本性能が確保されているタイヤであれば、タイヤ表面を研磨する事で性能を回復させ、寿命を伸ばすことができ、ひいてはタイヤ消費量を削減に貢献が期待できます。

測定

「けんま君」製品ラインナップ

Kenmakun Lineup

けんま君pit

けんま君Pit / 手動運転タイプ

けんま君labo

けんま君Labo / 集塵機付手動運転タイプ

けんま君auto

けんま君Auto / 集塵機付自動運転タイプ

会社案内

Company Profile

会社名 有限会社エー・アイ・エス
取締役会長 松井 隆
取締役社長 林 雅哉
所在地 〒515-0315三重県多気郡明和町蓑村1168番地 (三重電子内)
TEL 0596-52-5796
FAX 0596-52-3448
事業内容 けんま君・リムクリーナー
設計・製造・販売
タイヤ研磨装置
一般産業機械設計・製作
タイヤ研磨装置
油空圧装置の設計・製作
タイヤ研磨装置
各種機械の制御設計・製作
タイヤ研磨装置