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けんま君Labo / タイヤ研磨装置

けんま君Labo
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けんま君Laboについて

テスト用タイヤの作成・試乗用タイヤの作成

タイヤメーカー、自動車メーカー、開発センターなどで商品開発用・研究開発用として、お使いいただく上級モデル。

けんま君labo

特徴

けんま君Labo

タイヤメーカー・自動車メーカー向けのフルカバー仕様。タイマー付きで、研磨時間を設定すると設定時間後に自動停止します。オプションで、集塵機も取り付けられます。受注生産なので、各種のご要望に対応できます。

けんま君Labo

「仕様」けんま君Labo

型式 NS-11L
バフ掛け可能なタイヤ直径 直径500~860mm(*1)
バフ掛け可能なタイヤ幅 300mm (*1)
バフ掛けベルトモーター 1.5Kw マグネットモーター   可変速 正逆転可能
タイヤ回転モーター 90w ギヤードモーター  可変速 正逆転可能
バフ掛けベルトの横移動 手動
バフ掛けベルトの圧着 エアー (*2)
必要エア容量 2L/Min.(0.5Mpa)以下 (*3)
電源容量 3.5kVA (*3)
電圧 三相200V
重量 約250kg (*3)
本体寸法 W1,240×D1,100×H1,170mm *突起物は含まず (*3)
集塵機 1.5Kw
集塵機電源 キャブタイヤケーブルで、本体の制御盤に接続します。

(*1)ホイール形状やオフセットによっては装着出来ない場合もあります。
(*2)エア源は、弊社施工範囲外です。オスカプラーが付属します。
(*3)配線方法・塗装色・配線色等は、お客様基準によります。

「動画」けんま君Labo

「けんま君」製品ラインナップ

Kenmakun Lineup

けんま君pit

けんま君Pit / 手動運転タイプ

けんま君labo

けんま君Labo / 集塵機付手動運転タイプ

けんま君auto

けんま君Auto / 集塵機付自動運転タイプ